My imaginings

2005年12月2日
バトンを頂いた。「イメージバトン」というものだ。

スルーすべきかどうか悩んだ。んが、しかし、「結婚バトン」をスルーしたばかりだし、バトンは好きだからなるべく答えたいし、最近リンクしていただいた方からのせっかくのものだし、勇気(?)を出して答えてみようと思う。


【イメージバトンのルール】
1.前の方から頂いたキーワードを挙げて、
  そのイメージについて答えて、さらにそこから連想して
2.自分がイメージしたキーワードを挙げて、
3.バトンを渡してくれた方へコメントを書いて、
4.次にお願いする3人へほいっとお渡ししてしまう



★1.頂いたキーワード

  エロ

よりによって…。
この際、この私が大まじめに「エロ」について語ってあげましょう。

エロいとは、つまり、"セクシャル(sexual)である"ということだよね。で、セクシャルってのは、書いて文字の如く"性的な"という意味だよね。性、つまり、男なら「男」を感じさせるような言動を吐いたり行動をとったりすると、相手は「この人、男なんだわ。」と認識するので、そのとき相手には"セクシャル"だと思われているのでしょう。

そんなの当たり前じゃん、って感じなのだけど、私はこのことをもう一度認識する必要があると思う。セクシャルでないエロは、真のエロではないのよね。自分の「男」らしさを相手にわかってもらおうと努力する行為こそが大事なのよね。「エロい」と「下品」は全く違うと思う。

で、その理屈を採用すると、私は「エロい」男が好き。私が「あなたってとってもエロいわね。」と言うとき、それは褒め言葉だと思ってほしい。「男らしいわね。」って言っているのと同じなのだから。

自分がエロくて困っているという方は、一度冷静になってみてほしい。そもそもエロくて当たり前なのだから、完全に隠そうとすれば当然ボロが出る。だからエロを隠そうとするのではなく、エロさを全面に押し出すのでもなく、「男」らしく振る舞えばいいのだよ(ときに、それは「キザ」とも言う)。ここらへんを生理的に理解できている男性は、確かにエロくて困るけど、とっても魅力的だと思うな、私は。

な、なーんちゃって…。(ちょっとオロオロ。)


★2.自分がイメージしたキーワード

エロ → セクシャリティ → セクシー

って、なんか元のキーワードとあんまり変わってないけど、よろしければお願いします。


★3.バトンを渡してくれた方へコメント

浜乙女さまへ。

最初は「えー!?」って思いましたけど、なんか楽しかったです(笑)。

今回の日記(『モテる男と電車男というもの 』)は、色々と考えさせられました。色々な要素(それこそ、見かけとかお金とか)になびきそうにもなっちゃうけど、「俺はおまえが好きだし、おまえも俺を好きになってくれるだろ?」という自信がちゃんとある男性は、たしかに素敵です。

問題は見かけとかお金とかに簡単になびいちゃう女性側にもあるのかも。でも、きっとどんな女性も、散々ウロウロしたとしても、最終的には自信のある男性の元に落ち着くのだと思います。その方が幸せだと私は思います。うん。(ナマイキですみません…。)


★4.次にお願いする3人

Dr.ユーくん
初夏ちゃん

お忙しかったらお気になさらず。よろしければ。

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備忘。

●レンタル袴。

卒業式における女子大生の袴の割合は、昨今どうなっているのだろう。高いお金かける割に一日しか着ないし「どーしよー。」と思ってたけど、学科の友人に背を押され、手配することに。

本日、試着。流行りのものではなく、「THE・袴」という矢羽根柄(安かった。)をチョイス。大正っぽい。

着物  ¥15000
袴   ¥10000
ブーツ ¥3000
着付け ¥3300
ヘア  ¥3675

しめて、¥34975 → 学割効いて ¥32475!
ひょえー!!

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